無理して仕事をしていたのが分かったエクササイズ
エネルギーを考えていたら仕事終わりはエネルギーが無くなっていたのがわかリました。
もっと心身が楽になる働き方を考えるようになりました。
そうしたらこの方法を止めようと真剣に思えるようになり、決めたら心がすっと軽くなりました。
エネルギーを感じるようになったらそれに乗ることも無理していないし、それも良いかなと思えるようになりました。
このレッスンを通して自分を見つめ直す事ができて本当に良かったです。
全てはエネルギーで意識する
言葉、意識、決断、行動、物質、非物質全てがエネルギーで、物質の分子はナノレベルでエネルギーです。
私たち人間ももちろんエネルギー源となる栄養を食し、電気、太陽、火などのエネルギーで暖を取り、灯りを確保して、肉魚を焼き、陶器を作り、鉄で様々な機械を作って、石炭、石油、原子核で快適な生活をしてきました。
人間は創造主から生存するためのエネルギーを扱うことを許可されたんだと思います。
しかしそれは地球を破壊していいというのではありません。
他人を蹴落として自分だけ良ければという傲慢のエネルギーを授かっているわけではありません。
他人と協調すること、平和であるということ、誠実に付き合うこと、など心地よいエネルギーの中で生きていくことを望んでいます。
誰かがそれを乱したとして、自分が心地よくなかったとして、それらもエネルギーとして読むと、感情によって乱れた雰囲気あるいはメンタルが弱ったエネルギーの乱れ、捉えることが出来るので乱れたものに感情移入してしまうことはあまりありません。
それは感情移入することは疲れるからでもあるし、乱れはすぐに修正することが出来るからです。
またエネルギーは直観でも来ます。エネルギーを感じるのが直観です。
例えば相手が考えていることがエネルギーで分かります。
リーディングしているのでしょうか
表面上はこう言っている—–だけど内面はこう言っている——-のが分かるので、それを言うと何でもお見通し、誤魔化しが効かないと言われます。
たぶん誰でもそんな経験があると思います。その経験が多少に関わらずです。
すべてがエネルギーを読んでいるだけです。そのエネルギーが枯渇しているか、弱っているか、とよみます。
たとえばだるいなあ、疲れたなあ、やりたくないなあという時とやる気満々、全然疲れない、なんでもできちゃうときってありますね？
そんな時はエネルギー的な話をしたりします。
エネルギーは見えません。オーラというエネルギーも見えません。人は魂が抜けると肉体は物体として存在します。
宇宙に生命体がいるかという番組がよくありますが、エネルギー体になった死後の私たちは肉体はありませんが生命はあると思います。
とすると宇宙には無限のエネルギー体として生命が存在するなら、見えなくて当たり前で、水がなくても生きているのだと思います。
勿論物質ではないので人間の目には見えませんが、私たちの周りにも見えないエネルギー体がうようよしているのですから、宇宙にもあると信じても良いのかなと思ったりします。
エネルギー体には虹のようないろがありますが、くすんでいる時、パステルカラーのような時、発色の良い時もあります。様々な色はその人の個性です。好きな色を選んで生きているのでくすみもまんざら悪いわけではありません。
どんな色をまとうとあなたは居心地良いですか？居心地の良い色が今の貴女の色です。
そんなあなたを大事にして出来たらピンクで包んであげましょう。
きっと幸せになると思います。
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