新年早々、能登半島地震、羽田空港での事故と、驚くようなことが立て続けに起こり、日本中に衝撃が走りました。
被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
また、ここから始まる2024年に、大きな不安を抱えた方も多いかと思い、
アルカでは、1/3,1/4の2回にわたり、Zoomで、日本海側、西日本、能登半島たちのため、震源地を含むその土地を癒やすための祈りのヒーリングを行いました。
合計で10名の方がZoomセッションに参加し、それぞれが思い思いの心で、寄り添いながらお祈りしてくださいました。
複数人でヒーリングを行うと、そのエネルギーも大きなものになることを実感します。
参加した方が、その感想を述べてくれたので、ご紹介したいと思います。
感想
A様
大勢で一緒にエネルギーを送ったので、まるでアニメのポニョのお母さんがするように、能登・北陸の人達、飛行機事故の人たちを、大きくふわっと抱きしめて、「大丈夫だよ^^」ポンポン!としてあげているいるような気持ちになりました。
B様
体全体に光が来ました。悲惨な映像から素敵な映像へと交互に来たので、思いが届いているのではないかと思います。
C様
お正月早々、TVすべてが地震の放送になってしまったとき、日本中がその恐怖の重い空気に包まれてしまったようで、不安を感じていました。
とても大変な状況だと思いますが、そんな状況でも、人との繋がりや愛を感じることによって、辛さではなく、生きている喜びや幸せを見つけて欲しいという思いでヒーリングをしました。
D様
お正月、TVがすべて地震になり怖さを感じていたのですが、このヒーリングの中で、1秒でも早く支援が届くよう、復旧が進むように願い、そのイメージができたら怖さがなくなっていきました。
E様
不自由、心配、不安が早くなくなって欲しいと思いながらヒーリングをしました。
ヒーリングをしながら、胸の上のつかえが取れていくのがわかりました。
F様
心の動揺、不安に寄り添うことに終始してヒーリングをしました。
自衛隊の人たちにも、「直前までありがとう」という気持ちを届けました。
ライフラインの復旧に携わる人が愛を持って行動してくださるよう思い描いたら、涙が出てきました。
阪神淡路のとき、思いの外早く復旧したので、そのようになるような感じをうけとりました。
G様
自分も災害にあったとき、とても大変で辛い思いをしましたが、人に助けられたのを思い出します。
時間がかかっても復旧できたので、能登の人たちも少しでも元気になってくれたらという思いでヒーリングをしました。
H様
少しでも幸せを届けたいと思ってヒーリングしたら、「大丈夫」という思いが出てきました。
上空を飛んで、ピンポイントで能登半島を見ていると、ピンク色の眩しい光に覆われたので、愛が届いたと思えました。
心をひとつにして、みんなで愛と光を届けられた事、よかったと思います。
I様
私はなぜこのような地震が起こったのか、リーディングをしてみました。
まず、日本地図が見えました。能登には、真っ黒な光・不安の光が出ていて、日本全体が不安になっているのを感じました。
そこから入るのは難しかったのですが、観音様が石川県を中心に光の粒子をまいてくれました。
「能登のエネルギーは、強いがきれいではないので、そろそろ強引に変わらなくてはならない。
腰のあたりに位置したところに溜め込んだものを出した。
このタイミングで変わらないと変わらない土地だから。
沖縄の離島も変わらなくては。
京都は古いけど変わっている。
強いから変われなくて、うまく浄化していない。循環できていないから。」
と言われました。
J様
地震で、恐怖・未来への不安・傷が軽減され、他者との絆が強まり、早い復興を願う気持ちでエネルギーを送りました。
送っているイメージでは、能登が黒っぽいイメージだったのが少し退いていきました。