人生において、生きるとは何でしょう?

多くの人が思春期の頃に目覚めてきたと思います。

生存の危機を感じながら生きてきた原始の頃から

生きる目的や意味を知ろうとする紀元前の哲学の時代から

そこには見えない存在の霊魂、神仏は常に身近にいました・

神は宇宙の何処かにいる天地創造した大いなる存在

神は人間の人知が及ばない遠いぞんざい

仏はなくなったあとに人間から霊的な存在になり

そのずっと上にお釈迦様や如来様が人類を救済している

そんなふうに捉えられたりします。

スピリチュアリズムでは、宇宙というマクロは人間のミクロにも存在するという考え方で、

宇宙に起きていることは地球にも起きている

神仏の世界は人間の中にも存在しているが

その部分に目覚めていないだけで、

目覚めている地球と同様に人類も目覚める必要があるのです。

今 覚醒しつつ有る人間は、まだ右往左往しています。

覚醒というのは、魂の窓の開いた人たちで、開いていない人、半開きの人もいます。

それによって目覚めが異なるように、ヒーリングエネルギーの受け取りも変わってきます。

受け取りが違えば成長が違います。

ヒーリングは受け取る人の質によって大きく変わるのはそのためです。

成長したいと望む人、目覚めたいと望む人、他者の役に立ちたいと望む人

ヒーリングエネルギーをどのように受け取るかは人それぞれです。

しっかり自分のものにしたいと望む人はそれだけのことはあります。

ヒーリングはあなたの願いを受け取って、そのように促します。

流れを作ります。流れに乗ることはあなたの人生が望むことです。

高次のエネルギーとアクセスして送るヒーラーは、受け取る人のためのサポートに徹しているので、しっかり受け取って自分のものにしてください。