サロンにかわいらしくお客様を迎えているこのクラシックプーは、約20年前にドリームプラザにハウス オブ ローゼのお店をオープンしてからのマスコットです。
お店をクローズした時にいろんなものを処分しましたが、このプーさんはお気に入りで、孫の服を着せています。
商品棚に使っていたカントリー調の木製棚をサロンに置いた時、ドリプラがエスパルスの応援をしていたせいか、棚から「オーレオレオレオレ」が毎日聞こえてきました。
ここにはエスパルスの応援ガイドが住んでいるのかもしれません。
アロマテラピーの瓶をたくさん置いていた時は、小箱の間に見えないけれど「ぴょんぴょん飛んでいる妖精」のようなものが住んでいました。
クラシックプーは「ただそこにいて見守っている」「何も発しないけれど安心する」存在
物には発しているエネルギーがあって、そこには妖精がいるかもしれないし、ガイドがいるかもしれません。
サポートする存在なら良いですが、ネガティブな低級霊だったら怖いものです。
物の所有者の念が入り込んで、それを後で受け取った人がその影響を受けることはよくあります。
中古のものはきれいにクリーニングされても念という霊的エネルギーは残っている可能性があります。
どんな人から譲り受けるかは大事なことなので、十分気を付けてください。