私たちは 見えるもの(物質)しか信じられないという歴史が長く続きました。
雰囲気とか感覚は気の所為にされてきました。
実際 具合が悪いと医者にかかっても、見た目や数値で以上がなければ 気の所為だとよく言われます。
また気にしすぎとも言われます。
思考の場合は 相手が何を考えているのかわからないから、憶測で判断しがちです。
感情の場合は 喜怒哀楽はわかっても その理由は口に出さないと本質はわかりません。
科学的には 脳の問題と言われますが、心理学的には 心の問題と言われます。
また 病気に関しても精神科や心療内科やはありますが、解決はお薬に頼ると言われます。
私が子どもだった頃 霊が横にいて、その形や息遣いを感じ怖くなったことがあります。
また アロマ瓶をたくさん並べていたら、瓶と瓶の間にぴょんぴょんと跳ねる精霊のようなものを見ました。
クライアントさんにも 良いもの悪いものがついているのがわかります。
また 理由なしに惹かれ合ったり、離れたりは、魂が決めたことだったりします。
このように 物質(見えること、科学的な数字のみ)のみ信じる人は多くいますし、それによって数学や科学、医学は発展してきました。
光線、電波、電磁波、プラズマなど見えませんが存在しています。
亡くなった人の助けも見えませんが、それを確信した人も多くいます。
では違いはなにかといえば、神、亡くなった人、天使などの存在を信じる人とそうでない人の違いのような気がします。
人間は、肉体、感情、精神、魂、霊(霊体)で構成されています。
なので 霊を見たり感じたりします。周りの空気も同じです。
ツインレイ、ソウルメイトのように、神の分霊の魂を感じることも、信じられると思うからです。
疲れたのは、肉体、感情、精神、魂、霊(霊体)のどれがどのような状態なのか、それをみて 修正、調和、魂の決め事に近づくために 何が必要かをお手伝いをするのが、私の行っているヒーリングだと信じています。
レイキはスピリチュアルに入門した、本当の入り口に過ぎません。この先の素晴らしさもワクワクして楽しいいでいきましょう。