臼井霊気発祥の地鞍馬山に訪れたサナート・クマラはアルクトゥルス人

臼井先生に現れたサナート・クマラ

アナンヌキに遺伝子操作された原始の人類を権力から守るために現れたサナート・クマラは人類の守護の司令官として地球に来ました。

 

霊気はアトランティス時代には誰もが使っていたと言われていましたが、それがインド、チベットにわたり、日本の霊山である鞍馬山で修行していた臼井甕男氏にサナート・クマラによって降ろされました。

 

アルクトゥルス星人はもともとが地球人の保護者となって地球に飛来しています。

 

ネアンデルタール人の頃アナンヌキニよって遺伝子操作されホモサピエンスが生まれ、アルクトゥルス人のイエス・キリストやマクダラのマリアなど地球人を守護する役目として送られてきました。

 

霊気を扱う人達の元祖は宇宙人とドリーンヴァーチェ氏はおっしゃっていましたがまさしくそのとおりだということがわかりました。

 

アメリカの宇宙映画やドラマのスターウォーズの世界、スターゲートの世界、エポック博士の世界は空想というより現実的であるとつくづく思います。

 

子供の頃よく火星人、金星人、地底人の本を読み、ドラマも宇宙物が面白くハマっていましたが、より具体的に真実が明かされてくるとワクワクします。

 

また古代文明やその遺跡も子供の頃よく読んでいましたが、その真実が宇宙人であることが明かされてくるとそれもワクワクします。

 

子供の頃から神はいると信じていましたがそれが宇宙人であったということもワクワクしてしまいます。

 

天界では宗教の壁を超えて神々はともにいると漠然とですが信じていましたが、それも真実であったことがわかり、いろんなことが一つになってくると本当に嬉しさがひとしおです。

 

まだたくさんのことが解明してくることを思うとワクワクはつきなくなります。

 

まるで謎解きをしているような毎日です。