うまくいかない時、同じことが起きる時はカルマが原因
恋愛のパターンが同じだったり、同じようなタイプの人とつきあったり、恋愛は不安の連続だったりと思うような恋愛が出来ないのは過去世のカルマが私達をネガティブな気持ちにさせていきます。
といっても悪いことだけではありませんが——-
過去世のカルマはこのようなことが疑われます
◆DVで加害者被害者の関係になっている
◆親子のように彼に世話を焼いてしまう
◆物知りの彼は私にいろんなことを教えてくれる教師と生徒のよう
◆いつでも楽しくて素のままでも許されるソウルメイトのような関係
◆彼は私を自分の意のままにしようとし、背くと切れる主と奴隷のようだ
◆いつも監視されて自由になれない籠の鳥で看守と囚人と感じる
◆恋人というより友達のようで離れているとうまくいくが近くにいると喧嘩が多い
◆お互い素直でなく思っていることを上手に伝えられずイラつく事が多い
◆私は感情タイプで彼が思考タイプなので気持ちを組んでもらえない
◆私は彼に金銭的にも尽くし過ぎてしまったが彼はそれが当たり前のようにうけとっていた
◆私達はまるでコントロールする親とコントロールさせる子供の関係のようだ
◆どちらかと言うと冷めた感じの義理の父母のようにあまり干渉されず、また干渉しすぎること無く程々の距離を保っているがちょっと寂しい
◆私達はまるで姉妹、兄弟、双子のように仲がいい
◆気が弱く心もとない彼をなぜか励まし面倒見たくなってしまう
◆障害者を配偶者にもち介護をすることが私の励みになっています
私達は過去世で出会った魂の合意した恋人を現世で見つけては恋愛を通して成長をしなくてはなりません
私達はせっかく出会った恋人との魂の合意を忘れているためにこの人でなかったと思うことがよく有ります
パートナーとの関係から、付き合いから何を学んだのか、何を知ったのかが大事になり、次回にカルマを持ち越せないよう納得の行く恋愛をするのが正しいようです