誰かと話している時に、

自分と全く違う視点からお互い言っているなと、かんじることはありますが、

波動領域、次元が全く違うと感じることもあります。

 

視点が違う場合は説明してみると、理解されることがありますが、

波動領域が違う時は、説明の理解が不能になります。

 

また、思い込みが強すぎるせいか、「イメージできない」こともあります。

この場合も　まるで住む世界が違うかのように、脱力感があります。

 

理解してもらえない—から、

理解できないんだ—に変えてみると、

理解できるまで待とう、時期を待とう—-となります。

 

或いは　理解できないのは思い込みがあるからだ、

思い込みになっているをことを外してみよう、

そう思い込んでしまった状況を探ってみよう、と探ってみると

面白いことが解ります。

 

思い込んでいる現実は幻想であって、事実ではないのだから、

たとえ　事実を話していても、

相手には「言い訳を言っている」と言われてしまいます。

 

私の話には、思い込みが含まれていて、

真実ではないのか—と振り返ることも大事です。

 

私という人間が、人類が、様々な側面を知って、学んでいけば

地球のようにアセンションできるでしょう。