先の未来が見えない恐怖に打ち勝つ光の心

ネアンデルタール人、ホモサピエンスと人類は進化してきましたが、その過程はウイルスとの戦いがありました。

仲間内の争いから集団の戦争へ規模は拡大し、様々な武器を開発してきました。

火山の噴火、火災、地震、津波、などの自然災害や現代では人災もあります。

ゴキブリが進化しながら今でも生き延びてきたように、ウイルスも形や種類を変えて生き延びてきました。

原始の頃から私達に宿る恐怖は、生きている限り心のなかに温存されていますが、光の心でいると恐怖を感じなくなります。

恐怖は自分で創り出した幻想で、それを真珠れば幻想がその人の真実な現実となってしまいます。

しかし光の心でいると恐怖の幻想が無いためにその現実が想像できないのです。

この先様々な出来事が物理的に起こってきたときに私達は未来を見据えて生きることで今を乗り越えていけるでしょう。

毎日が騒がしく、一日を終えていた日々から自分を見つめ直し、本来の自分を取り戻す時期に来ているのですから、良いチャンスと捉えれば免疫力も上がるというものです。

スピリチュアル、霊的に生きる、スピリットとつながり真我の自分になる方向に向かい人生か、魂を信ぜずにAIに頼った生き方をしていくのか選択された時、たとえ世界がAIに占領されたとしても私達は別の生き方をすると宣言すればよいのです。

眠る地球人を目覚めさせるためにこれから様々な困難と混乱がくるのかと思うと若い人たちが気の毒だと思う反面、新しい世界を味わうことに喜びをもって取り組んでもらえば、こんなに素晴らしいことはないでしょう。

これからは知恵がないものは取り残されることと思います。想像力も無ければコミュニケーションも取れないでしょう。

考えない人、不正をする人、考えが浅い人、ネガティブな感情で動く人、自我の強い人、プライドの高い人、自己肯定感が低い人、中毒から逃れられない人、ヒステリーなどの精神病を抱えている人、自分に優しくない人はきっと生きていくのがもっと辛くなっていくでしょう。

意識を高めるとは困難があっても勇気を出して一歩踏み出し、自分に誠実に、嘘偽りなく生きていった時、自分の心に正直になったときに自信と信頼がみなぎることでしょう。

そして愛とゆるしと慈悲がカルマを乗り越える大事なベースとなります。

どのような体験でそれを感じていくのか、知っていくのかを意識してみたらきっと壁はなくなっていくでしょう。

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