リモート遠隔ヒーリングは時空を超えて

来店が厳しいときはリモートがお勧め

スピリチュアル意識を学んでいたのにコロナで吹っ飛んだ

スピリチュアル意識は恐怖を高次意識で捉えるため、感情として捉えることは殆どありません。また意識としては最悪をイメージすることはあまりなくイメージしたとしたらそうならないことイメージします。私だったらどうするかです。しかし高次意識と低次意識が交互に現れ、まだ定着していないときはなにかのきっかけで感情にのまれることはよくありますがそれは仕方ないことです。

コロナ騒動で毎日テレビやネットで恐怖を植え付けられていれば仕方がないこと。初めは興味で知ろうとしてその後は疲れて興味も失いがちだけど、毎日のことだからやはり気にしてしまいます。気にしても良いですが感情に翻弄されているのが、よくあるネットでのいじめです。いじめは低次意識の正義で世を正すという傲慢の表れです。その逆で怖さから自分の力を弱めてしまうこともあります。

高波動、高次元ヒーリングセッションは3次元意識を4次元5次元に移行させるもので、自ら高い意識を持ちたいと願った人にしか出来ないものです。

というのはこのままの私で良い—-という人には効かないし、すぐに落ちるからです。アップダウンの激しい人、感情の激しい人、極端にメンタルの低い人も、高次意識には上がりにくいです。

高次元の存在は手を差し伸べるのですが人間も手を差し出さなくてはなりません。「求めるものは救われる」というように求めなくてはなりません。

受け身ではなく受容という認める、受け入れる事でうまくいくことを分かっている方がアルカヒーリングサロンには多くいらっしゃいます。初めは受け入れがたいと思っていたことが受け入れることが出来るようになり、自他ともに幸せを感じてくるので、幸せにならないことをあえてイメージしなくなります。幸せホルモンは免疫力を高めるので病気になりにくく、私自身インフルエンザに掛かったことは数えるほどしか無いくらいです。自他共厳しくしていると風邪も引きやすいでしょうが、ゆるくなっていくと緊張が解けた状態になるので自律神経にも良いようです。

微生物とともに生きていく事はこれからも必須になります。ゼロにはならないのにゼロにしようとしています。人間はそうやって強いものが生き残って来ました。動物もそうです。地球が氷河期にはいったり、隕石によって地場が狂ったり、核爆発したり、進化したウイルスや新種のウイルスによる感染や大気汚染、そして戦争。人類は浅はかな知恵と欲望と権利で環境を破壊して来ました。それでも生きてくることが出来ました。魂は何回も転生しながら——

これからはAIとの共存も同時進行に始まっています。人は感情に左右されますが、本能による感情はAIにはなく、人間臭さを持つのは悪くはないのですが、そのものになると辛いだけになります。魂を持つ高次意識の人間で生きることが一番喜びを感じ、幸せといつも一緒にいられるのではないでしょうか

高波動高次元ヒーリングについてはコチラ