🌸ライタリアンを学ぶとは
気づきを拡大して霊的に進化をするうえで、エーテルの光のエネルギーを学びマスターする人達に自分に権限を与え、浄化、活性化ワーク、顕現という形を経験していくことです。
この世界のあらゆる存在は、つまり地球上にあるものは量子物理学的に言えば光の粒子でできています。
身体も意識も物体の粒子エネルギーの集合体が見えるものとして存在し、あるいはそのエネルギーによって集中、行動、発展しています。
私たちは様々な人生の経験を通して学び成長し、自分自身を指導しながら歩んでいっています。
例えば
- 恨みを信念にして生きていく人
- 怒りを信念にして生きていく人
- 勇気をもって挑戦することを信念にして生きている人愛と感謝に中心をおいて生きている人など
人々は自身がリーダーとなって人生の舵取りをしているのです。
2013年からの新しい覚醒の時代、統合の時代に入り、あなたがスピリチュアルに目覚めると、浄化と癒しが起こり、さらに進むとあなたの持つエネルギーはより活性化され、人生が全て光によって崇高なレベルの奉仕を現実化するための大きな能力へあなたを導いていきます。
ライタリアンエネルギーアチューメント
こんな変化がありました
- 身体が霊性にぐっと目覚めたのを感じました。
- 今まで見えなかったライトの光、太陽光などのプリズムの色がしっかり目でみえるようになりました。
- 空間に色があるのがわかりました。
- 空中の光の粒子が波になってウエーブしながら動いているのが見えるようになりました。
- 異次元の世界に入り込むことが有ります。
- 人間以外の聖霊のようなものの気配がわかる、宇宙人が見える、コンタクトをとることが出来るようになりました。
- 未来に移動することがありました。
- 思考の現実化が早くなりました。
- 高波動の影響により低波動の人との縁が切れるようになりました。
- 豊かさのサポートを日々実感出来るようになったため将来の不安を抱くことはめったになくなりました。
- 高次元のマスターやハイヤーセルフに助けを求めると今まで以上にすぐ恩恵が現れるようになりました。
こんな変化がありました
- 目標に向かって行動する力がパワーアップしました。
- こだわっていた信念が浄化され、考え方がどんどん変わってきました。
- 頑張っていたら自動的に休息に入り、体の疲れが取れてきました。
- 目標を達成するために色んな人達の協力が得られるようになりました。
- 自分のあらたな能力が開発され、新しい自分に驚くことがあります。
- 必死で頑張ったり、無理していたことが無理しなくても結果は出ることがわかりました。
- 本当になりたい自分、心からやりたいこと、新しいことにチャレンジする勇気とパワーと信念が湧いて、やりきることが出来ました。
- ソースとつながっているのでいつでもイメージしたことの創造が出決まるようになりました。
- 顕在意識では困ったなとか、不安だといつもの癖で思ってしまいますが、心の奥では大丈夫じゃん、どうにかなるよと言ってる自分がいるのがわかります
こんな変化が有りました
- 考え方が変わり、無理しないようになり、楽になってきました。
- 新しい出会いが始まり、今までの考え方で付き合っていた人達と縁がなくなってきました。
- 直感が冴えてどうすれば最善かが分かってくるようになりました。
- 強引さがなくなり、待っていれば良いと言うことがわかりました。
- どんどん自分に変化が起こり、今まで間違った選択や行動を起こしていたことに気付きました。
- 次第に立ち回りがうまくいくようになりました。
- 変なこだわりのために自分をコントロールしてきたので辛かったのがよく分かってきました。
- ハイヤーセルフとの絆がダイレクトになったせいかものごとが順調に進むようになてきました。
こんな変化がありました
- 自分を大事にする用になりました。
- 出来ないことや無理なことに曖昧になって断れなかったのが断れるようになりました。
- 気の使い方やことばを考えて今までつ違ったやり方で使うようになりました。
- 仕事の成績が上がりました。周りの人が自分の言うことを聞いてくれるようになりました。
- 仕事の使命感が上がり、うまくくようになりました。
- 自分が後で困るようなことを言うことがなくなりました。
- ことばを選ぶようになりました。
こんな変化がありました
- セッションのクライアント様が増えました。
- 後継者を育てる意識が高まり、具体的にしてこなかった講座が具体的に形ができるようになりました。
- クライアント様に意識が高い方が多く集まるようになりました。
- 変化を起こしてきたクライアント様が他者にもやっていきたいと思えるようになりどんどん成長されてきました。
- 高額な講座の参加者が増えました。意識が高くなった証拠です。